ハイブリットカーで巡る北米「環境問題」最前線7,000km
いま、環境問題が重要なファクターとして、何をするにもこれを避けて考えることはできません。
環境問題は、遠い未来を見つめて、いま何をすべきか、それが基本です。
そうしたことに最も進んだ考えを持っているのがアメリカです。
目先のことではなく、未来を見つめた環境プロジェクトが着々と進んでいます。
われわれは北米大陸をクルマで横断しながら「環境問題」最前線を巡る旅を企画しました。
ただし、同じクルマなら日本にも胸を張って誇れるハイブリッドカー「プリウス」があります。
北米大陸で様々な人に、この日本が誇る「プリウス」に乗ってもらい、
最新技術を評価して欲しいと思っています。
『ハイブリッドカープリウスで巡る環境最前線7,000km』
運行はMr. パリ・ダカ横田紀一郎率いる「エーシーピー」です。
「環境問題は新時代の冒険でもあります。
われわれの子供たち、そしてそのまた子供たちに残してやれる素晴らしい環境を作っていく過程で、
いま自分がそのことにかかわれる、それこそが新しい形の冒険だと思います」と、
横田紀一郎は新たな“冒険”に心をときめかせています。
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