ACP主宰/チーム監督
横田 紀一郎
Kiichiro Yokota
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1979年にTeamACPを結成し、パリ・ダカールラリーへ日本人として初めて参戦、12年余にわたり活躍。 1999年から地球の環境保全最前線を巡る「エコミッション」 を慣行。ハイブリッドカーによる日本縦断、アメリカ横断、EU一周、サハラ砂漠横断、ユーラシア大陸横断、南米大陸縦断など、約80,000kmを走破。未来を見据えた環境企画をプロデュースし続けている。 |
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ムービーカメラ
松前 次三
Tsuguzo Matsumae
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「黒部の太陽」でカメラ助手としてデビュー。その後、石原裕次郎の「栄光の5,000km」「ある兵士の賭け」など第一線のカメラマンとして活躍、代表作は「きたきつね物語」。1981年パリ・ダカールラリー取材のため国際ライセンスを取得。砂漠のラリーを撮影し続けた。国際C級ライセンスを持った国内唯一のプロ映像カメラマン。 |
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SE/プランニング
高橋 国人
Kunito Takahashi
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東京理科大学理工学部電気工学科卒業後、一流電子関連企業に入社。LSIにおける先端アナログ集積回路の研究・開発に従事。ハードウエア全般に精通している。柔和な見かけからは想像できないほどの機敏な行動力、緻密さと大胆さを兼ね備えた高い能力で、チームの要としての重責を担っている。 |
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Web/カーデザイン
山口 圭司
Keiji Yamaguchi
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フリーランスのグラフィック&Webデザイナーとして、お気楽な日々を過ごしていたが、Team ACPのコンセプトに感銘を受け、誘われるままモンゴルで開催されたエコ・チャレンジ2006から参加。大原野、ゴビ砂漠のリアリティを全身に浴びて、どっぷりと、この世界へ。多くの人々に感動を伝える方法を模索中。 |
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エディトリアル
寺田 昌弘
Masahiro Terada
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サハラ砂漠でのNGO活動で培った能力を買われ「エコミッション」当初からチームの中核として活躍。最近はダカールラリーに片山右京氏のナビゲーターとして3年連続エントリーするなど、豊富な遠征経験から隊列全体を把握する能力に長け、フリーライターとして自動車業界誌に限らず、多くの誌面を賑わし、多角的な目線で捉えた記事には定評がある。 |
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レポーター
氏田 治久
Haruhisa Ujita
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美術大学を卒業後、玩具メーカーに勤務し、アイディア満載の作品を多数商品化している。若い頃から日本国内のみならず、海外でも持ち前の嗅覚を活かし、だれとでも打ち解けるヒッチハイクの達人。今回が初の海外遠征となる期待のルーキー。 |
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通訳・現地サポート
三角 健治
Kenji Misumi
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1993年オーストラリアン・サファリラリー出場を機にオーストラリアに移り住んで16年。日本と豪州の架け橋となり多数のイベントや、環境浄化活動「Clean Up Australia Day」をコーディネートしている。ゴールドコースト在住。 |
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メカニック
本田 武広
Takehiro Honda
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メカニック兼サポートドライバーとして初参加。先発隊として情報収集のため渡豪するなど、機敏な行動力でチームを支えている。メカニックとしてオーストラリアの自動車関連会社に一年半勤務した経験もあり、車に対する研究心と情熱に溢れている。 |