3月 30日 2011

マルエーフェリーの「飛龍21」は、東京~志布志~名瀬~那覇の、国内最長航路(1,743km)を運航している。全長167m、9300トンの大きな船体にはクルマのほか、多くの物資が積み込まれるが、さすがに60時間を超える長旅とあってか、旅客定員は92名と少な目だ。
プリウスPHVを乗せた飛龍21は、薄暮の東京湾有明埠頭から沖縄に向けて出航した。


カテゴリー: ECO-MISSION2011

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