2011年 4月



4月 16日 2011

フェニックス並木と花々が美しい宮崎市橘通り

フェニックス並木と花々が美しい宮崎市橘通り

朝から強い日差しを浴びて美しさを際立たせるフェニックス並木と花々が印象的な宮崎市街の目抜き通りを抜け、郊外の大型商業施設が建ち並ぶ一角にある「フクイ石油 車検センタークリア25」を訪れた。このサービスステーションは、給油や洗車といった一般的なガソリンスタンドに、車検検査場を併設した大型店舗だ。最新機器を備えた検査ラインでは、25分で車検が受けられるスピーディーさが評判となり、週末の今日も、たくさんのクルマが検査ラインへと入っていく。給油や洗車コーナーも大忙しで、引っ切りなしに訪れるお客様のクルマに、キビキビとした手際の良さで対応していくスタッフの仕事ぶりに感心させられる。

スタッフの手際の良さが光る

スタッフの手際の良さが光る

この店舗を経営している福井石油さんは、宮崎を中心にガソリンスタンド16店舗をチェーン展開し「給油・洗車・車検・整備」と、トータルなカーライフをサポートする企業として多くの地元ユーザーに支持されており、週末の今日も給油はもちろん、たくさんのお客様が車検に訪れていた。展開している多数の店舗を見て回る忙しい中、社長さん、専務さんがプリウスPHVを見に立ち寄ってくださった。早朝から“電気くださ〜い!”と充電をお願いして満タン近くまでチャージしていたので、専務さんに試乗してもらったが、EVモードで滑るように走るプリウスPHVを楽しんでいただけたようだ。

プリウスPHVに試乗する福井専務さん

プリウスPHVに試乗する福井専務さん

■MRT宮崎放送がTV番組の取材に訪れた


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4月 15日 2011

長崎湾を取り囲むような山々が低くたれ込んだ雲に隠れて、今にも降り出しそうな薄暗い朝を向かえた。
子供達の笑顔に会いに行くには、少し気がかりが空模様だが、お天気の好転を信じて今日の訪問先は長崎市立深堀小学校へ向かった。

「深堀小学校」の創立は何と、文化元年(1804年)。国内唯一の貿易港出島が置かれていた江戸時代にまで遡り、200年を越える歴史を持つ伝統校だ。その起源は小学校の近くにある「深堀神社」の大庄屋(裁判所と警察署を兼ねた役所)の建物を学校に襲用したもので、明治19年(1886) 頃まで、平屋建の屋敷を校舎として使用していたという。

体育館に376名の子供たちが集合

体育館に376名の子供たちが集合

日本グッドイヤーが社会貢献活動の一環として全国各地の小学校を巡回しながら環境にやさしい飛行船を通じて身近なエコを感じてもらおうと開催している「飛行船エコ教室」にTeam ACPも同行し、昨年の「エコミッション2010@ジャパン」で巡った各地の環境事情について話す機会をいただいた。棚田の荒廃を食い止めるためヤギをレンタルしている「城山牧場」や、自然エネルギーで全ての電力をまかなっている「竜王キャンプ場」、生態系を回復させるためオオカミの生態を研究している「オオカミの森」の話に熱心に耳を傾ける子供達の姿があった。

教頭先生“電気くださ〜い!”

教頭先生“電気くださ〜い!”

飛行船教室が行なわれている間にプリウスPHVに充電させていただこうと、教頭先生に“電気くださ〜い!”をお願いすると、それを見つけた子供達が一斉に集まり、プリウスPHVはあっという間にたくさんの笑顔に囲まれた。次世代を担って行く子供達がクルマを運転する頃、どんな未来が開けているのだろう。気がつけば降り出しそうだった薄暗い曇り空が明るさを取り戻し、薄日が指して来た。


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4月 14日 2011

長崎自動車道を走るプリウスPHV

長崎自動車道を走るプリウスPHV

長崎自動車道を南下すると、長崎と佐世保方面に分岐する武雄ジャンクションを過ぎた辺りで「嬉野IC」の看板が見えてくるが、ここを通過するたびにウキウキとした気分になる。“うれしの”という響きのせいもあるだろうが、この先にある長い俵坂トンネルを越えた先に広がる、すばらしい景色を期待しての事だ。今日は抜けるような晴天、暗がりの先に見える半円形の光がぱっと弾け、瞳孔が収縮するのを感じた瞬間、強い日差しをはね返してキラキラと輝く大村湾の眺望が広がっていた。

ウインドウを全開にして大村湾沿いを走ると、夏を思わせる熱い風が吹き込み、街路樹のフェニックスが異国情緒のような錯覚を起こさせる。爽快なドライブを楽しみながら諫早を経由して今日の宿泊先、長崎に到着した。

長崎平和公園に到着

長崎平和公園に到着

長崎の中心街を通過して、平和公園を訪れた。初めて目にする平和祈念像は予想外に大きく、憂いを持った表情が印象的だ。原爆投下の様子を記した碑を見ていると、当時の人口24万人中、73,884人の尊い命が奪われたとある。東日本大震災の犠牲者数の倍以上の方が、たった一発の原爆投下で命を失ったのかと思うと、やるせない気持ちでいっぱいになった。どうか過ちを繰り返さないで欲しいと願うばかりだ。

近代的な建造物が並ぶ長崎港

近代的な建造物が並ぶ長崎港

宿泊先から徒歩で長崎港へ出掛けた。夕方が近いのだが、家族連れやカップルなど多くの人が海浜公園に繰り出している。ゆっくりと揺れながら停泊するヨット、ボール遊びに興じる子供達の笑い声、のんびりと犬を散歩させている老夫婦など平和そのものといった光景だ。やがて空が薄紅色に染まり、太陽が稲佐山へと沈んで行った。

■散り行く桜と浦上天主堂


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