10月 6日 2013

煙突と角のような排気口が特徴の「釜屋」。

「塩田だけでは塩は出来ません。海水の塩分濃度を18%ぐらいまで高めた鹹水(かんすい)作るために塩田を使います。塩は、その鹹水(かんすい)を釜で煮詰めて作るんです。」

流暢に、そして丁寧にそう話すのはスタッフの宮本さんだ。

播磨灘の恵み「赤穂の塩」を、江戸時代から続く伝統の製法で作っている赤穂市立海洋科学館「塩の国」を訪れ、“塩の生き字引”のような宮本さんの指導のもと、塩づくり体験に挑戦した。 .. 続きを読む .. «赤穂の塩づくり体験(赤穂市立海洋科学館 塩の国)»



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10月 5日 2013

水島灘を望む笠岡の静かな入り江に、ひときわ美しい干潟が広がっている。生き物の気配がそこかしこから感じられ、たくさんの水鳥が飛来してカニやイソメ、アサリや小魚などを啄む姿がある。周囲には住宅や病院などが建ち並び、すぐ沖合を定期船が行き交う、ごく普通の町の海岸に見えるが、ここにはゴミひとつ見当たらない。

それは、この干潟をふる里に選んだ天然記念物「カブトガニ」を守るために、地域の人たちが徹底したビーチクリーニングを行っているからにほかならない。 .. 続きを読む .. «干潟に潜む“かけがえのない”生き物»



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9月 27日 2013

どんぐりランドに突然現れたプリウスPHVに子供たちもお母さんも大喜び。


“どんぐりを預かってください。”
“はい。それでは一緒に数えてみましょうね。いち、にい、さん…ごじゅう。50D(どんぐり)ですね。”
“また来週、お母さんと森に行って拾ってきます。”
“たくさん拾ってきてね。ありがとうございました。”

銀行の窓口さながらに、こんな楽しいやりとりで全国に広まった「どんぐり銀行」は、ここ香川県高松市で、1992年10月に誕生した。

森と人との距離を近づける「どんぐり銀行」という素晴らしい取り組みがスタートして20年。当時の子供たちはお母さんになり、自分の子供を連れて森へ出かける。そんな微笑ましい光景が繰り広げられている森の入口「どんぐりランド」を訪ねた。 .. 続きを読む .. «“どんぐり銀行”から「どんぐりランド」へ»



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9月 24日 2013

四国のテーブルマウンテン「屋島」

高松市街から東の方角を見ると、盆を伏せたような形の「屋島」が、瀬戸内海に突き出している。その独特の形状から「四国のテーブルマウンテン」とも呼ばれ、山頂からのすばらしい眺望を見に多くの観光客が訪れている。四国八十八箇所霊場の第八十四番札所「屋島寺」や、源平合戦の折、平家側の小舟に乗った美女が掲げる扇の的を、源氏側の弓名手、那須与一が見事射当てた名場面の舞台としても知られる古戦場など、見所も多い高松市のランドマーク「屋島」を訪れた。 .. 続きを読む .. «高松のランドマーク ー 屋島»



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