7月 2日 2013

子供たちの頭上を飛ぶエコミッション号

子供たちの頭上を飛ぶエコミッション号

エコミッションでは環境にやさしい空の乗り物「飛行船」と、陸を走るハイブリッドカー「プリウス」と「プリウスPHV」が旅した世界五大陸のエピソードを通じて、未来を担う子供たちにも環境・エネルギーのことを考えてもらおうと全国各地の小中学校で開催してきた「トヨタ エコ&エネルギー教室」。栃木県初の会場は下野市立石橋北小学校だ。

飛行船の登場に大興奮

到着早々、広い校庭を見渡せる昇降口にプリウスPHVを停め、校長先生に充電をお願いしてプラグイン。太陽熱を利用したクッキング実習やグリーンカーテン栽培など、エネルギー・環境に関心を向けるカリキュラムを実施しているとの事。「トヨタ エコ&エネルギー教室」で、より多くの“気づき”を与える機会になれば嬉しい。体育館では準備も整い、子供たちが入場して、特別授業が始まった。オープニングで飛行船「エコミッション号」が頭上を旋回すると、子供たちは大興奮。先生たちの顔にも笑顔がほころぶ。

クイズに元気に答える子供たち

クイズに元気に答える子供たち

「飛行船博士」天沼先生から環境負荷の少ない飛行船について学ぶんだ後、横田さん登場。エコミッションで巡った世界五大陸の話に子供たちも興味津々。時折出されるクイズでは元気いっぱいに答えてくれた。授業の最後にもう一度飛行船「エコミッション号」が広い体育館を自由に飛び回り、子供たちの喝采を浴びていた。

エネルギーを作りながら移動する乗り物

近未来の飛行船は、船体がソーラーパネルで覆われ、発電された電気を使ってプロペラを回して飛行するようになるという。これは、プリウスPHVが回生エネルギーをバッテリーに蓄えながら走行するのと同じように、発電しながら移動できる乗り物を目指しているという事。同様に、ライトプレーン(軽飛行機)や大型ソーラータンカーなど、自らエネルギーを作る乗り物が数多く登場している。できるだけ外部からのエネルギーに依存しない“グリッド化”という考え方は、今後も広く社会に浸透して行く事だろう。

「トヨタ エコ&エネルギー教室」下野市立石橋北小学校

下野市立石橋北小学校のみなさん
ありがとうございました。



カテゴリー: ECOMISSION2013,トヨタ エコ&エネルギー教室,栃木県

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