9月 16日 2013

愛媛トヨタ本店前の軌道に復刻版「坊っちゃん列車」がやってきた。明治時代に活躍した当時は石炭燃料の蒸気機関車だったが、現在はディーゼルエンジン。煙突から出る煙は、環境に配慮し蒸気を煙に見たてたもの。

プリウスPHV展示イベント&トークショーが行われる販売店を目指してプリウスPHVを走らせた。早朝、まだ人の気配が少ない街を行く路面電車と並走していると、車窓から子供が笑顔で手を振ってくれた。こんなささいな出来事が一日のスタートを気持ち良いものにしてくれる。

宿泊先の一番町とは松山城を挟んで反対側、JR予讃線松山駅にほど近い宮田町の目抜き通りにある愛媛トヨタ本店に到着すると、取締役部長の二神さん、営業本部の大城戸さんが笑顔で出迎えてくれた。挨拶を交わしながら、充電スタンドG-StationにプリウスPHVを停め、展示イベントで電気製品を動かすデモンストレーションのために200Vの専用プラグで充電させていただいた。

展示イベントでプリウスPHVの電気を使ったデモンストレーションを行うため充電させていただいた。G-Station(200V)では約90分で満充電となる。

広々とした美しい店内に入ると、早朝からセッティングしていただいたのか、すでにトークイベント用の大型モニタや椅子の準備が整っていた。開演時間が迫ると、リクルート姿の若者が数名「実習生」というプレートを下げて会場に入ってきた。市内の愛媛大学、松山大学を来春に修学する方々が、今日のイベントに参加してくれるというのだ。松山では、愛媛トヨタをはじめ、地元企業が職場体験を受け入れ、リクルート活動を斡旋しているという。

トークショーには企業研修に訪れていた愛媛大学、松山大学の学生も参加してくれた。

プリウスで走破した世界五大陸、プリウスPHVで巡った日本のエネルギー施設などがテーマのトークショーが行われた。

会場の席が埋まり、トークショーがスタートした。1999年からプリウスで走破した五大陸の話に始まり、プリウスPHVで巡ってきた環境最前線やエネルギーの現場の“今”を、クイズを交えながら進めると、学生たちをはじめ、店内に居合わせた多くの方々が、熱心に耳を傾けてくれ、環境保全やエネルギーに関心を持っていただけたようだ。

店内に居合わせたお客様や愛媛トヨタスタッフも聞き入っていた。

トークショーを終え、店頭に展示しているプリウスPHVへと会場を移して、蓄えた電気を使ったデモンストレーションを行った。いつものように目に見えない“電気”を伝えるために、さまざまな電気製品を用意している。学生の中には、うなずきながら丁寧にメモを取る方までいたり、給電機能を目の当たりにし、プリウスPHVを見る目が変わったとの声も。災害などの非常時に、蓄えた電気を運ぶことの出来るプリウスPHVの可能性を知っていただけたのではないだろうか。

店頭でプリウスPHVにヴィークルパワーコネクターを装着して給電デモンストレーションが始まった。“目にみえない電気”をどのように分かりやすく伝えるか。ボディに取り付けた電動シャワーや4連LED照明、シャボン玉マシーンなど、工夫をこらした電気製品が揃っている。

電気を届ける事ができるプリウスPHVは、災害など非常時に活躍が期待できる事が分かっていただけたようだ。

愛媛トヨタスタッフの皆さん、研修に訪れた大学生を交えて記念撮影

最後に、参加したメンバーで記念撮影をパチリ。その後、散開する予定だったが、詳しく見たいとの要望やプリウスPHVへの質問が続き、しばらくの間、店頭での立ち話が続いた。

イベントに参加してくれたお客様や大学生、愛媛トヨタスタッフみなさんのおかげで、大盛況のうちにイベントを終える事ができました。ありがとうございます。

タイ北部・山岳民族の方々への物質支援活動などに精力的に取り組まれている部長の二神さん

お世話になった愛媛トヨタ営業本部の大城戸さん

四半世紀を越えてパリ ー ダカールラリーの戦友と再会

愛媛トヨタでは、社会貢献活動の一環として、タイ北部・山岳民族の方々への物質支援活動などに精力的に取り組まれています。活動のようすは以下URLからご覧いただけます。

■愛媛トヨタの海外ボランティア活動
http://www.ehimetoyota.jp/volunteer.html

愛媛トヨタ本店[トークショー&プリウスPHVデモンストレーション]



カテゴリー: ECOMISSION2013,展示,愛媛県

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