6月 18日 2013

日本初の原発で使われていたタービン

日本初の原発「東海発電所」で使われていた低圧タービンローター

1966年(昭和41)に、国内初の商業用原子力発電所「東海発電所」が茨城県東海村に完成した。その後、東海第二発電所が作られ、2,000億kWhを超える膨大な電力を首都圏に供給し続けて来た。福島第一原発の事故以来「保守点検中」として停止している東海第二発電所に隣接する東海テラパークを訪れ、原子力発電を考えてみたい。
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カテゴリー: ECOMISSION2013,エネルギー,茨城県

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